カトラリーの素材や歴史について知ると、モノに対しての愛着が湧きます。まだ知らないという方は、この機会にヨーロッパから伝わるカトラリーの歴史を学びましょう。燕市で金属洋食器を生産するアルチザンが、カトラリーの素材や歴史についてご紹介します。

ナイフやスプーンなどのカトラリーの歴史とは

フォーク・ナイフ・スプーン

ナイフやスプーン、フォークがセットになったカトラリーがヨーロッパで普及しはじめたのは、19世紀頃でした。それまでは金属洋食器を使わずに、手を使って食事をしていたのです。

手を使っていた理由としては、「指は神様が与えた優れた道具である」といった宗教が絡んでいたからでした。手掴みからカトラリーを使うようになるまでには、宗教が絡んでいたこともあり、浸透するまでに少し時間がかかったと言われています。

最初に食卓に並んだのは、ナイフです。もともとは個人用ではなく、肉を切るために1本だけ置いてあるといった状況でした。それが徐々に、個人で使用するように変化していったのです。

スプーンはもっと古い時代から知られていましたが、調理道具として使うのが一般的でした。スープを飲むようになり、段々と食卓に並びはじめていきます。

フォークはナイフやスプーンに比べると、定着するまでに最も時間がかかったようです。最初に説明した宗教により、手で問題ないといった風潮が根付いたのが理由です。今とは違って、二股のフォークが主流だったため、単純に使いづらいといった点もなかなか定着しなかった理由に挙げられます。その後、パスタや切った肉をそのまま口に運ぶためのものとして、少しずつ広まっていきました。

スプーンやナイフなどの金属洋食器の生産地として有名な燕市にあるアルチザンでは、伝統の技を使いつつ、新しいデザインや色味にも挑戦しています。燕市で金属洋食器をお探しの方は、ぜひアルチザンまでお問い合わせください。

カトラリーの素材の歴史とは 金属洋食器は燕市が有名!

属洋食器

カトラリーの素材を、大きく分けて3種類ご紹介します。

純銀

金と並んで価値のある純銀は昔から紙幣や宝飾品として使われており、富と豊かさを象徴としています。裕福な身分に生まれてきたことを、「銀のスプーンを口にして生まれた」と表現するぐらいです。そのことから、誕生日祝いに銀のスプーンを贈る習慣が始まりました。

洋白銀器

洋白銀器は、高価な純銀の代わりとしてできあがりました。洋白銀器が浸透することにより、皇族だけでなく一般市民にもカトラリーが広がっていきます。今では、洋白銀器が一般的に使われるようになりました。

ステンレス

安価な鉄を使用した時期もありますが、サビやすく長期で使えませんでした。そんな鉄に1~3%のクロムを混ぜるとサビにくくなることがわかり、できあがったのがステンレスです。日本(新潟県燕市)でも昭和2年に海外への輸出品としてステンレス食器が作られました。

燕市にあるアルチザンでは、金属洋食器を生産しています。カトラリーだけでなく、おもてなしセレクションを受賞した急須もあります。燕ブランドとして有名な金属洋食器をお求めの方は、ぜひアルチザンまでお問い合わせください。

燕市で金属洋食器を生産するアルチザンへ 職人によって一つ一つ丁寧につくられた製品をご提供

燕三条の地域は、工業・産業の街として有名です。よいものを長く使い続けるためにも、職人が真心込めて作っている会社を選んでください。ずっと大切に使える食器に出会えるでしょう。

燕市にあるアルチザンでは洋食器の伝統的な技術を活かして、オリジナル性の高い商品を生産しています。カトラリーなどの洋食器を、職人が一つ一つ丁寧に製造しています。オーダーメイドも承っているので、ぜひアルチザンにお問い合わせください。

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燕市の金属食器生産 アルチザン

会社名 合同会社アルチザン
代表 長澤 政幸
設立 2017年8月10日
住所 〒959-1201 新潟県燕市灰方417−5
TEL 0256-63-3446
FAX 0256-47-1109
URL https://artisan-web.jp/
業種 金属製品製造業
認定
  • メイド・イン・ツバメ認定証 登録第2019-0056~0060
  • 「アルチザン」シリーズ・急須が2019年 おもてなしセレクション受賞