工芸品を購入する際には、作られた街の様子や歴史を知るとさらに愛着が湧きます。燕市の歴史を知らないという方は、ぜひこの機会に知っておきましょう。新潟県の燕市で金属食器の生産を行うアルチザンが、燕市についてご紹介します。燕市の金属・ステンレス加工の歴史もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

燕市はどんな街? 金物や洋食器の生産が盛んな街

腕を組む女性とクエスチョンマーク

新潟県の中心「県央地区」にある燕市では、金物や洋食器、刃物の生産が盛んです。燕市と隣の三条市を合わせて、燕三条と呼ばれることもあります。

燕市は昔から金物や洋食器の生産が多く産業の街として知られており、一方、三条市は商業の街として有名でした。生産の多い燕市と商人の多い三条市が一緒になることで、ステンレスでできたスプーンなどの金属食器が、瞬く間に全国に広がっていったのです。どちらも伝統の職人技と先端技術を追求しており、世界的にも有名な街となっています。

工業地帯で職人の街として有名ですが、自然豊かですてきな景色も多く見られるので、観光する際は工場見学や自然巡りなど思う存分楽しめるでしょう。観光の際は、年中通して楽しめる自然もぜひ満喫してください。おすすめの観光スポットは下記です。

  • 国上山(くがみやま)の国上寺(こくじょうじ):山頂から見える日本海や佐渡、能登半島の眺めがすてき。
  • 五十嵐川中流部にある八木ヶ鼻:夏にはアユ、秋にはサケの遡上が見られる。

燕市にあるアルチザンでは、ステンレスでできたスプーンなどの金属食器を生産しています。金属製品の中でも、特に食器の伝統的な技術を活かし、美しく魅力溢れる工芸的な食器や茶器が特徴的です。オリジナリティ溢れる金属食器をお求めの方は、ぜひアルチザンまでお問い合わせください。

燕市の金属・ステンレス加工の歴史

釘

燕市の金属加工の歴史は、江戸時代の頃からはじまります。現在新潟はお米の生産地としても有名ですが、江戸時代の頃は水害が多発し、新田の開発が難しい状況でした。

そんなときに農業の副業としてはじまったのが、釘づくりです。近くにある間瀬銅山から資源を調達できたのも、金属加工が発展した理由の一つでしょう。

江戸時代で一度盛んになった和釘は、明治時代になると西洋からの洋釘の需要が高まったことにより、需要が少なくなりました。しかし大正時代に入り、銅の代わりに登場したステンレス鋼に力を入れると世界に認められるようになり、瞬く間に広がっていきます。

現在は、アウトドアブランドの「スノーピーク」やApple社製品部分の金属も手がけ、世界中から高い評価を受けています。これからますますの発展が期待されているのです。

アルチザンではもっと多くの人に工芸的な金属食器を知ってほしいと思い、独創的で魅力溢れる洋食器を製造しています。古くから伝わる伝統と新しい技術を取り入れた食器の融合を追求しているので、いつ見ても新感覚を味わうことができるでしょう。オーダーメイド製品も扱っています。自分だけのスプーン・フォークがほしい方は、ぜひアルチザンまでご連絡ください。

燕市で金属食器をお探しならアルチザンへ 美しいスプーンやフォークなどをご用意

アルチザンでは、伝統の着色技法に加えて、今までは不可能と言われていた色を可能にする技術を取得しました。形だけでなく、色味にもこだわりを持って美しいスプーンやフォークなどの金属食器を提供します。プレゼントにも喜ばれる金属食器をお探しの方は、ぜひアルチザンにお問い合わせください。

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燕市の金属食器生産 アルチザン

会社名 合同会社アルチザン
代表 長澤 政幸
設立 2017年8月10日
住所 〒959-1201 新潟県燕市灰方417−5
TEL 0256-63-3446
FAX 0256-47-1109
URL https://artisan-web.jp/
業種 金属製品製造業
認定
  • メイド・イン・ツバメ認定証 登録第2019-0056~0060
  • 「アルチザン」シリーズ・急須が2019年 おもてなしセレクション受賞